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他の発音の本も参考にした方が良い
(2008-12-31)
幼稚なストーリーとわざわざ太字にされた偏った思考が不必要であるように思えました。もっと洗練された英文と発音の仕方だけに集中すれば、1/5ぐらいのページ数でまとめられたのではないかと思ってしまいます。
発音に関する本は本書を含めて数冊購入し、試した結果、本書は使用しないことにしました。本書で学べるものはあるかもしれませんが、いろいろと試してみて、何が自分にとっていいのかを自分で探しだすことも重要であるように思います。
また、この本にレビューしているDさんと同様に私も他の発音の本のレビューに「オバケの英語との併用がおすすめ」と書いてあったので、購入したのですが、それが「意図」のあった書き込みであったことにあとから気がつきました。
この本のレビューに限ったことではありませんが、レビュー数の少ないレビューワーは信用しないほうがいいということを学びました。
おもしろく読めて、新しい発音練習の発想!
(2008-11-02)
英語発音の本やDVDはたくさん見てきましたが、この本は物語になっていて内容も楽しく飽きっぽい私でも進んで読む事ができました。
いくらDVDや写真付きの解説で読んで発音が出来ていると思っていても、食べ物を使った大胆な発音するための口の作り方を教えていってくれるこの本は想像もしやすく「あっ!こういう事か?」と改めて今までの自分の発音、口の状態など再確認も含めハっと気づく事が多々ありました。
本文中に出てくる練習の文章は意外と長く、読むのに少し時間がかかるので大変でしたが、読むのに慣れてくると気にならなくなりました。(この長文にも発音記号が付いていてくれたらもっと良かったなと思いましたが。。。)
”毎日しておく事”もオバケに指示されるので、それは私もお風呂の中等で毎日実行していて伸びて来ているような気がします!まさに、クチビルの動きを教えてくれる本だと思います。
発音はこの本から始めるべきだと思う
(2008-07-28)
発音に適した教材本やDVDなどを本屋さんやネット検索で探している内にこの本にたどり着きました。店頭で見ただけでは無視していたかと思いますが、皆さんのレビューを信じて購入しました。推薦のレビューを書かれていた皆さん本当にありがとう!という感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこの本にも大感謝。実際に始めてみて目からウロコ、この本の内容からいくと「喉からゴマ粒」です・・ゴマをイメージしながら発音するような練習法が書かれているんですが・・。実際にゴマは不要で想像しながら簡単に実践できるんですが、数日で違いが実感できてきます。今まで常識としていた教えはなんだっだという不満も感じましたが、練習法の画期的な素晴らしさで不満もゴマ粒のごとく吹き飛びます。
この本だけで補えない詳細な発音は若干ありますが、この本をベースに開始し、どうしても分りにくい部分は他の教材や、ネット等でも発音について公開されているページが沢山ありますので、それらを参照するのが好ましいと思います。最初にこの本ありきで始めると発音に関するノウハウのベースができますので、他の難解な教材などで書かれていることが理解しやすくなります。初めて数カ月ですが、発音が進歩するにつれネイティブのRとLの違いもほぼ聴き取れるようになりました(Rも状況によって舌の使い方が違ったり、続く言葉でLと似た発音になるケースがあることも)。そして素晴らしいメッセージを込めた物語とセットになっているこの本の画期性には大拍手!でした。教育現場でも是非採用していただきたいですね。
発音のトレーニングに徹してほしかった
(2008-07-05)
明川ワールドに興味のある方には有効かもしれませんが、英語の発音の訓練がいつ出てくるのかイライラしながら読むこともしばしばです。
要するに、大きな文字で書かれている箇所を見つけ出せばいいのですが、そんなことしているうちにやる気がうすれてきます。
わかりやすい図解がもっとあってもいいと思いますが・・・
英語の読みもちょっと・・・
好みの分かれる本でしょう。英語の発音トレーニングの本なら、もっとおすすめなのがいろいろありますね(あれやこれや買い込んで、最近やっとわかりました。
小説なのに、英語の発音の勉強ができる本
(2008-06-28)
ドラムマンで、小説家の明川さんが、英語の勉強のためにアメリカのコミュニティーカレッジの英語のクラスをとった。その時の先生の趣味が小説で、自分で小説を書いてきてはテキストに使うような人だった。明川さんは、その先生が教えてくれた英語の発音と、その先生の小説を使って、本書、オバケの英語という大きな小説を作った、というわけです。
主人公はハナタロウじゃないのに無理矢理ハナタロウと呼ばれてしまう。なぜなのか?いろんな謎が積み重なって行って、最後になって種明かしがされる。とても悲しい落ちがついた小説だ。
なぜオバケがハナタロウにタダで英語を教える気になったのか、それが最後に明かされる。
最後まで読み終えて、その上で、オバケが書いた小さないくつもの話を読み直し、この小話にはどんなメッセージが込められているのだろうと考えさせられた。僕たちの幸せは家族の団らんとかちょっとしたもののなかにあるんだなといことが、奪われたときに強く理解できるものなんだろう。
それを実感として理解するような不幸が僕には起こらないで欲しいと願うばかりだ。

